新元号は「令和」🎉

 

こんにちは💓 西川です🙋

 

 

前回のブログを書いていたとき、

新元号の発表がありました📺

 

あれから一週間経ったのかと思うと、

早いような、遅いような・・・⏰

 

平成最後の期間もあと三週間ほど

自分の生まれた時代が終わってしまうのは

少し寂しい気もしますが、

次の令和の時代について

思いを馳せる今日この頃です🍂💭

 

 

ということで今回は、

来月5月1日より施行される新元号

令和」について調べましたので、

どうか最後までお付き合いください🐶👓

 

 

まずは、

令和」という言葉の意味や由来について🎈

 

令和の元となったのは、

日本最古の和歌集である「万葉集」の

梅花の歌」三十二首の序文なのだそう🌸

 

それがこちら

「初春のにして、氣淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」

 

確かに令和が入っていますね🔎🐜

 

令和には、

”人々が美しく心を寄せ合う中で、

文化が生まれ育つ。

梅の花のように、日本人が明日への希望を

咲かせる国でありますように。”

という意味が込められているのだとか⛅️

 

今回の元号

万葉集からの出典ということですが、

中国ではなく日本の古典から

元号が採用されたのは

初めてのことだそうです🙆

 

 

ちなみに、元号を決める際には

いくつか取り決めがあるそうで👂

 

✏️ 国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ

✏️ 漢字2文字

✏️ 書きやすい・読みやすい

✏️ これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない

✏️ 俗用されているものでない

 

6つが守られているのだとか🐱🔐

 

 

元号も知れば知るほど奥深いですね~🍵

 

 

 

さて、元号が変わるとややこしくなるのが、

西暦への変換方法ですよね😳📅

 

数字が苦手なわたしにとっても、

これは死活問題です⚠️

 

ですが、新元号の「令和」には

とっておきの計算方法があるんです👍⭐️

 

 

それがこちらです

令和」という文字を数字にすると018

つまり18になりますよね👀

 

あとは今が

令和何年度かということがわかれば簡単

その数字に18を足せば

簡単に西暦が求められます🐭📝

 

例えば、令和3年の場合

3+18=21

ということで、

西暦2021年だとわかります

 

画期的ですね👏🎊

 

 

この情報は、

私も上司から教わりました🎩

(テレビを見ての受け売りだったようですが😂)

 

上司いわく、

「是非ともこれは皆様に広めてほしい」

とのことでしたので、

この場をお借りして

広めさせていただきます📣💗(笑)

 

 

それでは、

平成もあと残りわずかとなりましたが

最後まで全力疾走で行きましょう‍🌟💨

 

 

 

元号を掲げる人のイラスト(令和)

 

 

 

 

 

各分譲地、続々とご契約いただいております

ありがとうございます(^^♪!!

専属の設計士とお客様のおうちづくりを

全力で応援させていただきますので

一緒に素敵なマイホームを作りましょう(*^。^*)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です