Sustainable Developoment Goals(持続可能な開発目標)の略称。「誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能でより良い社会の実現を目指す世界共通の目標です。(2015年9月に国連で採択)2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
宅地分譲を通じて安心・安全、自然環境へ配慮したまちづくりを実践し、未来の子どもたちの笑顔の創造に努めてまいります。
ミヤマグループの地元松原市での人材採用やボランティア・地域貢献活動等への積極的な取組みにより持続可能な社会の実現に向けて尽力してまいります。
職場環境の改善、資格取得支援等、能力開発をサポートするとともに、社員一人ひとりの人間力を高め、社員の夢を実現してまいります。
お客さまとのパートナーシップを強化するとともに、パートナー企業とも意見交換を密にして、より良い提案を実施していきます。
ミヤマグループは総合型地域スポーツクラブ「Escorde野田SC」を応援しています。
今、公立中学校で部活動の顧問を受け持つ教員は、時間外勤務(残業)が当たり前という環境で働いていて部活動の維持が困難な大きな理由の1つです。また、専門外のスポーツを受け持つ場合、精神的な不安や肉体的な負担も大きくなるため、顧問の成り手がいないという問題もあります。
こういった課題を解決するために、国から新しい部活動の方向性が示されました。それが「部活動の地域移行」です。「部活動の地域移行」とは、これまで教員が担ってきた部活動の指導を、社会教育の一環として捉え、地域の活動に移行していくこと(地域のスポーツクラブや関係団体が指導を行う)です。
そんな状況に立ち上がったのが、堺市立野田中学校の体育教師である朝比奈 優 先生。
「子どもたちのスポーツの機会を守り、スポーツを通じて成長してほしい」という思いで、部活動の地域移行の受け皿となる新しい地域クラブを立ち上げました。
それがEscorde野田SC(エスコーデ野田スポーツクラブ)です。
ミヤマグループはその活動に賛同し、少しでも社会貢献に協力したい想いからスポンサーとなりました。
令和元年台風15号東京都義援金として500,000円を日本赤十字社を通して寄付を行いました。
株式会社ミヤマ産業・株式会社ミヤマ産業共力会・松原マルシェ募金箱設置から平成28年熊本地震災害義援金として、日本赤十字社を通して寄付を行いました。
ミヤマグループの社内に平成28年熊本地震災害支援の募金箱を設置し、協力会社からもたくさんの寄付を頂きました。日本赤十字社を通して寄付を行いました。たくさんの業者のみなさまのご協力本当にありがとうございました。
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